手荒れについて知ろう!【治らない手荒れ・手のガサガサに困ったら】

手荒れの症状

一言で「手荒れ」とはいっても、実にさまざまな症状があると思います。
とくに手の皮膚が敏感な方やアレルギー体質でない方でも、冬になると手荒れしやすくなります。
もともと乾燥肌の方は、とくに冬になると手がカサカサして手の皮膚に必要な水分や保湿成分、皮脂量が少なくなり、あかぎれができやすくなったり、手の皮膚がひび割れてしまうこともあります。

 

これとはまったく別の症状で、手に小さなブツブツができたかと思えば、しばらく経つと水泡になることがあります。重症になると水泡がパン!とはじけて、皮膚の水分が排出されて、皮がむけることがあります。

 

水泡ができても、とくに手のかゆみが感じられない場合は、まだ良いのですが、水泡ができて手がかゆくなると、つい無意識にかいたりかきむしったり、水泡をつぶすことがありますので、それでかえって症状を悪化させる原因になり、皮膚の炎症を引き起こすケースもありますので、注意が必要です。あかぎれやしもやけなどの冬にみられる特有の手の皮膚の症状は、ハンドクリームを塗っておくことで、未然に防ぐことも可能です。

 

ところで、テレビCMでスキンケア製品やハンドクリーム、台所用洗剤などのCMを見ていると、女性の手がキレイに映っていますね。一般的には、手だけが映し出されるモデルがいて、「手タレ」と呼ばれており、ふだんから手のケアにきちんと配慮しています。

 

もし、手タレがテレビに出演するのに、手荒れ(手湿疹)の症状が出ていては大変なことですよね。
さまざまな手荒れの症状を未然に防ぐには、ふだんからのケアの積み重ねが大切ですね。