手荒れについて知ろう!

手荒れの原因

手が荒れる原因は、実にさまざまですが、とくに冬の寒い時期になると手が荒れやすくなります。しもやけやあかぎれは、冬にだけ起こりやすい特有の症状です。
手荒れの原因、そのほとんどは水仕事だと言われていますね。
とくに女性は毎日、台所での水仕事や洗濯、掃除など日常生活の中で水仕事をしない日はないほどです。

 

わたしたち女性は、顔のお肌のスキンケアは丁寧にしていても、ハンドケアは意外に怠りがちです。とくにあかぎれやしもやけ、ひび割れ、水泡、手のかゆみといった症状がなくても、手のひらや手の甲がカサカサになり、手が荒れるのは、手の皮膚が乾燥していることが原因です。

 

では、手が乾燥するのは、何が原因なのでしょうか。とくに冬の寒い時期に、水が冷たいからと熱いお湯を出して水仕事をしていると、気がつかない間に手の水分や保湿成分、皮脂などがどんどんはがれ落ちてしまい、手の皮膚の乾燥を招いてしまいます。

 

もうひとつは、紫外線の影響を受けることです。顔のお肌には紫外線ケアをしているのに、手の皮膚には紫外線対策をしている人は少ないのではないでしょうか。紫外線を浴びることで、乾燥肌を招きやすくなりますので、とくに乾燥肌ではない方でも、手の乾燥肌対策は必要になってきます。

 

水仕事をしたあとに、手の水分をしっかりふき取っておかないと、あれの原因になりますので、水仕事を終えたあとは、必ずタオルで水気を十分にふき取っておきましょう。
手は、1日のうちで何度も使う部位ですから、顔のお肌以上に十分なハンドケアが必要となります。